ふたたび“プラセンタ”

 
 プラセンタのことを書いた後で電話がかかってきました。
 受話器を取ると明らかにコンピュータヴォイスといった音声が。
 こんなセールスしてどうするんだろう、と思っていたら、
「当社のプラセンタ……」
 即効で切りました。
 相手が人間だったら突っ込んだかもしれません。
「お医者様から禁止されてます」
 どんな反応したかな。

 気になるので説明とか読むんですが、よくわかりません。
 基本は、胎児を成長させるくらいの栄養があるってところでしょうか。
 でも、たぶん、飲むとどうせ胃で分解されるのであまり関係ない。
 これはコラーゲンでも同じですね。
 そのまま吸収されるわけじゃないから。

 本当に、なんか油断も隙もありしゃしない、って気分です。



| サプリ | 23:36 | comments(0) | - | - |

プラセンタ

 
 痒くない〜♪
 まあ、まだ手はがさがさですが。
 お風呂掃除の時に手袋をするともぞもぞと痒くなる。
 でも、はずすまで我慢、となるので取った途端にがりがり。
 ひどい時は本当に痒くてタオルでごしごしこすったりしてました。
 皮膚が負けるのは当然ですよね。
 で、お風呂に入ってお湯が沁みる(><)
 お湯が沁みないとそれだけて感激しちゃいます。
 まあ、何にせよ、感謝できるのは悪いことではないということで。

 さて、今日はサプリのお話を。
 最近、流行の「プラセンタ」
 サプリも、だし、化粧品にも入ってるし、白髪染めにまで入ってるので油断ができない。
 私はお医者さまから「ダメ」と言われてるので。
 ちゃんと理由もあります。
「プラセンタ」は「免役」を下げるから。
 「免役」を上げて治す、のがアトピー完治の道なので、「免役」を下げるものはご法度。
 西洋薬はほとんどが免役を下げます。
 アトピー治療でおなじみの「ステロイド」はそもそも「免役を抑えるもの」
 免役を抑えるから症状が出ない。
 それで完治するわけないですよね。
 免役を抑えるということは最終的にはガンになりやすくなる。
 ガン細胞は誰でも日々できていると言われています。
 それを免役がやっつけてくれるから大きくならない。
 その働きを妨げたとしたら……
 普通に考えてもどうなるか、わかりそうなものじゃないですか。
 薬の副作用にきっぱりはっきり書いて欲しいです。

「プラセンタ」は「胎盤」
「胎盤」のいちばん大切な働きは「免役を抑えること」
 妊娠するとおなかの胎児は妊婦にとっては異物。
 だから免役が攻撃しないようにしないといけない。

 こんなにいろいろ使われてて大丈夫かな、と心配になります。
| サプリ | 22:55 | comments(0) | - | - |

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